仕事が嫌→転職は最悪の展開だと気づいて

こんにちは

就活生の幸せを応援していますドンキーです。

前回、自分の好きを仕事にすれば幸せになれる

とお伝えしました。

では好きを仕事になれず、

仕事が嫌になり転職してしまう。

そんな人がどのくらい多いか

わかりますか？

今回の話は、

実は優秀な人なら、

当たり前にわかっている話になります。

なので、

今回のことを知らないというのは、

就職どころか、人生において

非常に危険なことなんです。

ニート、親のスネをかじる…

そんなみっともない人生が嫌な人。

必ず今回の内容を理解しましょう。

そして楽しく働き、

自分のしたいことを出来る未来のために、

今のうちに学びましょう。

今回は「仕事が嫌→辞職は最悪の展開だと気づいて」についてお話しします。

では説明します。

まず世の中を見てみてください。

「好きじゃないことを仕事にしている」

大多数の人が当てはまります。

でも考えてみてください。

もし好きでもないことを仕事にすれば、

・家族など他者のために一生働き続ける…

・とにかく食べていくため…

それが「働く理由」になってしまいます。

これで幸せになれそうですか？

途中で仕事をするのが嫌になって辞めてしまい

そうですよね。

そういうお話を前回からしています。

ちなみに、
新入社員の3人に1人が、
3年以内に仕事を辞める。

そんなデータが実際にあるのです。

(引用元:阿部敏志氏ブログWork Life Fun)

↓
https://worklifefun.net/turnover-ratio/

あなたは「すぐに仕事を辞めないぞ」
と思うかもしれませんが、

そう思う人こそ、

自分を客観視できておらず、

周りに流された就活をしているものです。

転職をする人というのは、

主に「長続きしない」性格である

と判断できます。

企業もそれは見透かしており、

あなたはそのマイナスイメージを持ち、

面接に挑むというハンディがあります。

転職には特別な難しさ、厳しさがある。

では、転職を回避して、

仕事を長く続けるためには、

まず何をしたら良いのか？

その答えは、

「会社の平均年齢を見て、会社選びをする」です。

比較的若い人が多いのか…

はたまた年配の方が多いのか…

これは会社研究の際も

重要になってくる要素の1つです。

平均年齢の高い企業＝歳が上の人が多い

すなわち…

長く働いても良いと思える環境がある

ということなんです。

ポイントは、高齢で転職してきた方が多い職種ではないか、

を見極めることです。

例えば、平均的に

福祉施設は年配の状態で採用することも多いイメージです。

まずは、

あなたの行ったことがある会社、

スーパーやレジャー施設でも構いません。

何歳くらいの人が働いていたか。

それを思い出し、

業種ごとの平均年齢を、

自分なりに分析してみましょう。

より長期的に考えた就活を、
あなたにはして欲しいと思っています。

そして転職民になり、
人生失敗したくない人は、
次回の記事も必ず続けて見て欲しいです。

次回は、
「エントリーシートすら通らない転職後」
をお伝えします。

今回は、すぐにでも実践できる、

転職の確率を下げるための方法をお伝えしました。

次回は、

より根本的に転職しないためにはどうすればいいか？

その方法をお教えします。

フリーターになりたくない。
ニートだと笑われたくない。
一生やれる天職で幸せになりたい…

そう思う人にとって
必須の情報をお伝えします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。