内定を奪う最大のライバル
こんにちは
就活と将来に不安なあなたをサポートします、ドンキーです。
前回は、優秀な外国人に仕事を取られていく世
の中についてお伝えしました。
【重要】
実は他にも、
強力なライバル
があなたの内定を奪う可能性があるんです…
皆さんsiriは知ってますか？
あとは自動お掃除ロボットは？？
あれらは全て「人工知能」
別名AIというものです。
自分で学習するロボットみたいなものですね
それが今、日本の労働者を食ってかかるほど頭が良くなっています。
あのレジも人工知能です。
ロボットはお釣りの間違いをしません。
100%正確なのです。
人間より正確で、早い。
そして24時間365日休みなく働ける。
となればレジはロボットに任せよう！
となるわけです。
今後は更に沢山の職業が、
AIに奪われる
と言われています。
ドライバー、図書館の司書、製造業など…
「AIが書いた小説がある賞の一次予選を突破した」なんてこともあります。
人間の文化にまでAIは入っています。
このままでは、
そんな優秀なAIに職が奪われ、
あなたの仕事が失くなります。
※実際オックスフォード大学は、AIに奪われる仕事と確率を、公式に発表しています。
(引用元:講談社サイト マネー現代より)
↓
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925
収入源がないと言うことは、
あなたがしたいことは何もできないということです。
・食べたいものは一生我慢
・女の子も寄り付かない
※お風呂にすら入れないでしょうから。
そんな生活をしたくない。
優秀になり、AIに負けたくない。
今回はそんな不安を覚えた人向けに、
AIに勝つための必勝法
を伝授します。
ではAIに出来ないこととは何でしょう？
そして、私たちは何において勝てば良いのでしょう？
あなたがAIに勝つ方法はひとつ。
「発想力」を付けましょう。
AIは膨大なデータから、
確率の高いものを絞るという作業は得意です。
しかし、ゼロからイチ…
発想するということは全く出来ないそうです。
つまり、そこを得意になれば、
AIが発達する未来でも、
必要とされる人間でい続けられるわけです。
発想力をつける方法として、
本を1日一冊読むというものがあります。
小説でも教養本でも、
自らの知識や視野が広がるには、
本で自分の世界を広げるのが近道です。
本嫌いだよ…という方のために、
今すぐ出来るワークとして、
「成功者 読書家」で検索しましょう。
読書率と成功率の密接な関係に、
度肝を抜かれるはずです。
本に対する意欲を燃えたぎらせて下さい。
これからの厳しい時代を生きていく…
そのためには発想力を伸ばさないと、
置いていかれます。負けます。
だからAIについて理解し、
本を読むなどのアクションから、
勝ち組に上り詰めて欲しいと思います。
次回は、「自己分析はやる意味ある？」についてお伝えします。
いよいよ、就職活動に本格的に入ります。
あなたもよく耳にするであろう、
「自己分析」
その必要性についてなどをお伝えします。
自己分析はやる必要があるのか？
とにかく最短で内定を決めたいんだけど！
そんな意見にお答えできる内容です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
